離婚弁護士ならここにすべき

法律事務所に所属しない社内弁護士

最近は、法律事務所に所属しないで企業の一社員として雇われている弁護士が非常に増えているのをご存知でしょうか。

このような弁護士を社内弁護士といいます。この社内弁護士は、10年前と比較するととても多くなっています。現在では10倍以上の1000人近くが社内弁護士として働いています。ある大手のインターネット会社では現在社内弁護士を18人雇っているそうです。その弁護士たちはどのような仕事を担っているのでしょうか。企業法務の仕事をしたり、あるいは何らかのことで訴えられた時の訴訟対策を担当しているそうです。

また別の大手企業は社内弁護士を社内監査として用いています。最近はコンプライアンスという言葉がよく聞かれるようになりました。企業には以前にもまして、その活動において社会規範を順守し、公正かつ公平に業務遂行することが求められるようになっています。しかし、知らず知らずのうちに法律を犯してしまうということもあります。そういうリスクを避けるために弁護士を雇うという企業は少なくありません。

では、なぜ最近は法律事務所に所属しない社内弁護士が多くなっているのでしょうか。それは司法制度改革が影響を及ぼしています。以前法曹界は、社内弁護士という存在を快く思っていませんでした。しかし最近は、司法制度改革によって弁護士の数が多くなり、法律事務所で雇ってもらいという弁護士が急増しました。働く場所を求めて社内弁護士という立場で企業に雇われる人が増えたといえます。
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